午後之死。

※整張專輯中我最喜歡的詞。
※打完這個才想到我還有一張Gero專輯的感想沒寫… 

※

秘事
作詞/作曲：OSTER project 編曲：安保一生 Bass：セキタヒロシ

君と恋に落ちた時からずっと
僕に心臓を　君の小さな掌に握られてうるみたいで
それはまるで　無造作に積み上げた積み木の上で
降りられもぜず震えている仔猫のとうだ

それでも良いと君が笑う
寂しそうに　苦しそうに
その言葉に理性も欲望も絡みって　堕ちていく

選んだのは三の影が交錯の獣道
足跡さえ殘さぬような　狡猾な悪魔に僕になりたい

今日も君にたものアリバイを　一人探してる
なんて愚かで無様な姿だろう　笑えてくる
会うと直ぐに求めてくる　無邪気な君の笑顔に
いつもそんな雑音など騒き消されてしまう

隣り合った部屋の中で絡まり合う赤い指先
重なる唇からこぼれたのは　使い古し台詞

愛したんだ　君を確かに　崩らかけの積み木の上
後先さえわからなくなるほどに　溺れてゆく

君の瞳　温もり　紅く染まる頬
接吻（くちづけ）交わした時の匂い
全てが僕に突き刺さるくらいの革命

選んだのは三の影が交錯の獣道
足跡さえ消してみせるよ
僕の腕で眠る悪魔のために